病みに恋




止まらない涙

そんな涙を止めるかのように
家のチャイムが鳴った

出る気分じゃない

出るわけがない

あたしは人と関わらないほうがいい



すると勝手に人が入ってきた

「警察のものです」


「ぇ?」

かすれた声が小さく響いた