friend♪


先生は

瑠璃にあったことすべて話しなさい
と言われていた。


話をしながら


瑠璃は笑ったような
泣いたような声をだす



泣きたいのは
こっちだよ…



それから
数日後、瑠璃とは普通に話をしていた。



その時
気づいたんだ…