そのまま夜勤明け、寝ずに、お台場デートへ行ってくれた。とても楽しかった。しかし夜になって始まった。駅の方向が分からなかった。シバタ君、携帯で探し始める。
「人に聞いた方が早いぢゃん」と言ったら携帯閉じる。
「そこまで調べたなら閉じなくても良いぢゃん」また微妙な空気始まった。綺麗な夜景スポットがあった。
「仲良かったら撮りたかったな」とこっそり言ったら
「ここで?頼む人居ないぢゃん」
うぢゃうぢゃ居る。結局夜景だけ撮ったら
「一緒に撮らないんだ」
と、意味分からない。それから駅まで歩いてる途中私、カメラを落としたのに止まらずそのまま行く。ムカツイタ。電車に乗り
「綺麗だね」
と頑張って話しかけている。けど私は
「うん」だけ。そんな気分になれなかった。少し経ちァタシからも話しかけた。そしたら彼も
「うん」一言。段々家に近づいて来て、彼の寮の駅で
「俺帰るゎ」
と降りた。この微妙な終わり、嫌な為追いかけた。泣いている。どーしたらいいか分からないと。何とか話し合い和解した。家に来ると言う。シャワー浴びて出てきたら寝ている。ぢゃーそのまま帰れよ思ったが寝ずに来てくれたからしょぉがない思い私も布団に入った。しかし、いつも以上にいびきがうるさい。私、ため息が出る。途中シバタ君気づき、目覚めた
「俺帰るょ」
と、また。大丈夫と言い、そのまま朝になった。
「人に聞いた方が早いぢゃん」と言ったら携帯閉じる。
「そこまで調べたなら閉じなくても良いぢゃん」また微妙な空気始まった。綺麗な夜景スポットがあった。
「仲良かったら撮りたかったな」とこっそり言ったら
「ここで?頼む人居ないぢゃん」
うぢゃうぢゃ居る。結局夜景だけ撮ったら
「一緒に撮らないんだ」
と、意味分からない。それから駅まで歩いてる途中私、カメラを落としたのに止まらずそのまま行く。ムカツイタ。電車に乗り
「綺麗だね」
と頑張って話しかけている。けど私は
「うん」だけ。そんな気分になれなかった。少し経ちァタシからも話しかけた。そしたら彼も
「うん」一言。段々家に近づいて来て、彼の寮の駅で
「俺帰るゎ」
と降りた。この微妙な終わり、嫌な為追いかけた。泣いている。どーしたらいいか分からないと。何とか話し合い和解した。家に来ると言う。シャワー浴びて出てきたら寝ている。ぢゃーそのまま帰れよ思ったが寝ずに来てくれたからしょぉがない思い私も布団に入った。しかし、いつも以上にいびきがうるさい。私、ため息が出る。途中シバタ君気づき、目覚めた
「俺帰るょ」
と、また。大丈夫と言い、そのまま朝になった。
