だからあの時、金髪君が眼鏡をかけてくれてすごく嬉しかったんだ。
こんな私を助けてくれるなんて…。
あの後、金髪君は逃げるようにして行ってしまったけど…
なんか…胸がドキドキしてたんだよなぁ…
何だったんだろう…?
まぁ…金髪君にはまたお礼を言わなくちゃ!!
「じゃあ…七星。この問題を解いてみなさい。」
「………。」
金髪君、何組かな…?
「七星!!聞いてるのか!!」
え…!?
「……!?は、はいっ!!」
「「クスクスクス…」」
わわわ〜!!!
金髪君のこと考えてたら指されちゃった!!
は、恥ずかしい…。
「早く、前に来て解きなさい。」
「はい………!?」
あれ!?さささ、さっきと問題が違う!?
ってかさっきより難しくなってる!!
ど…どうしよう……。
こんな私を助けてくれるなんて…。
あの後、金髪君は逃げるようにして行ってしまったけど…
なんか…胸がドキドキしてたんだよなぁ…
何だったんだろう…?
まぁ…金髪君にはまたお礼を言わなくちゃ!!
「じゃあ…七星。この問題を解いてみなさい。」
「………。」
金髪君、何組かな…?
「七星!!聞いてるのか!!」
え…!?
「……!?は、はいっ!!」
「「クスクスクス…」」
わわわ〜!!!
金髪君のこと考えてたら指されちゃった!!
は、恥ずかしい…。
「早く、前に来て解きなさい。」
「はい………!?」
あれ!?さささ、さっきと問題が違う!?
ってかさっきより難しくなってる!!
ど…どうしよう……。
