叫ぶ 叫ぶ 悔しさを吐き出すように 虚しさを吐き出すように 寂しさを吐き出すように もういない君との 思い出を吐き出すように どんなに叫んでも 世界の色は戻らない そこに残るのは後悔だけだ わかったんだ 今更 遅いけど ボクのセカイは 紛れもないキミだった