君と一緒の帰り道は とても幸せで、 君と話しながら歩くこの道は とても特別な感じがした。 わざわざ家まで送ってくれる 君の背中が とても頼もしく見えた。 いつも幸せな帰り道。 でも… ねぇ、 私の右手、 空っぽだよ? 幸せなはずなのに 右手と一緒にこころが寂しいって叫んでる 君は気づいてますか? 私と君の影は いつも手を繋いでること