カツヤ「オレお前が好きだった…ずっと…昔から…お前だけを見てた!」
エッ―…
カツヤ「デモあの転校生にお前を取られそうで…ウッ」
カツヤは涙した。
「待ってよ!?アタシ…カツヤをそんな目で見た事…」
カツヤ「お前がそのつもりでもオレはッ…オレハッ…―」
カツヤ「中三からお前を好きで…―高校もお前を追った…―でもオレはいつまでたってもチキンヤローでヨォ、笑っちゃうよな」
カツヤはそう言って鼻で笑った。
カツヤ―……
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