いつか…。



『やっぱり
次のバスに乗る…』


『お前それで
もう3本目だよ?』



寂しいと思うのは
お互い様。


『そーだね、キリないよね
このバスで帰るよ…。』


そういう
月島の顔は
すごく寂しそう。


俺も同じ気持ちだよ?


最後にキスする俺達。


バスに乗り込む月島。



あーこの
瞬間が1番切ない。


『じゃあね、荒木!
また家ついたらメールするね?』



『おう!気をつけてな!
連絡待ってるよ!』



そういって
見送る俺。



月島の乗ったバスが
見えなくなるまで
見送り、帰る。



この一人で歩く
帰り道がたまらなく
寂しい。