プリクラが 出来上がり 綺麗に切り分ける月島。 『はい!荒木の分!』 そういって 手渡された プリクラを改めて見る。 『ふふっ!俺のほうが 目おっきいね!』 からかうと 『もー!気にしてる事 いわないでよ!』 こんな他愛もない日々が いつまでも続いてくれるの だろうか? でも先ばかり 気にしてもダメだよね? 今、この瞬間を 大事に生きていく。 帰り 月島を バス停まで 見送るのが日課。 この時は 1日の中で 1番寂しい時。 明日が早く来ないかなと 思ってしまう。 『バス来たよ。』