思わず教室を 飛び出してしまった。 今は一人になりたい。 屋上に向かっていると 相沢くんに会った。 『あれ?元気ないね? どうしたの?』 あたしは相沢くんに事情を 説明した。 『それは大変だね、 荒木はしってるの?』 『その時教室に いなかったから 多分知らないかな?』 すると相沢くんは 『あいつなら なんとかしてくれるよ』 そういって 走りだした。 あたしは どれだけ 周りに迷惑を かければ気が済むのだろ? 屋上で ひとり空を眺める。 すると 誰か教えて屋上へと 入ってきた。