いつか…。



愛未と手を繋いで歩く見知らぬ男。



俺は頭がおかしくなりそうだった。


意味わかんね、誰だよあいつ。



俺の怒りは最高潮。



気付いたら体が動いていた。


『おい!テメー誰だっ?』

俺は見知らぬ男の肩を掴む。


『えっ!?なに?』

と状況が理解できていない
様子の男。


『優くん!?なんで?』


動揺する愛未。


『俺の女に何しやがんだっ!』


そして俺はその
男の顔面を
思いっきり殴った。


倒れ込む男。


『彼氏居るなんてきいてねーよ!』


そういって
男は走っていってしまった。


俺は愛未を睨んだそして、


バチッ!



俺は愛未に平手打ちをした。