いつか…。



『おい?荒木?
あれ愛未じゃね?』


『そーだな、なんか
やばそうだな。』


しばらく様子を
見ていた。


バチっ!



鈍い音と共に倒れる愛未。


俺は気付いたら
走ってた。


そして男を
思いっきり殴った。


『うそ?小悪魔っ!
なんでここに?』


『おいてめー!
誰だ?お前俺に何したか
わかってんのか?
生きて帰れると思うなよ。』


俺は頭に血が登っていた。



『うるせー!
お前俺より歳上のくせに
女に手上げたら
ダメなこともわかんねーの?
女に手上げる奴は最低だっ!
タクっ!愛未つれて
逃げろっ!』


『わかった!いこう?愛未。』


そういって愛未とタクは
走り去った。


愛未の彼氏と
睨み合う俺。