向こうは 気づいてなかったかも しれない。 俺もあんな 光景みたくなかった。 世の中には しらなくても いい事なんて たくさんある。 できれば 知りたくなかった。 月島の彼氏に 嫉妬してる自分もいた。 未だに嫉妬とか…。 前だけを見つめたくても やっぱり振り返ってしまう。 ねぇ? 俺って幸せに なれるのかな? 薄暗くなっていく 空に向けて 呟いた。 そんな感じで あっという間に 修学旅行当日。