いつか…。




向こうは
気づいてなかったかも
しれない。



俺もあんな
光景みたくなかった。



世の中には
しらなくても
いい事なんて
たくさんある。



できれば
知りたくなかった。




月島の彼氏に
嫉妬してる自分もいた。



未だに嫉妬とか…。



前だけを見つめたくても
やっぱり振り返ってしまう。



ねぇ?


俺って幸せに
なれるのかな?



薄暗くなっていく
空に向けて
呟いた。





そんな感じで
あっという間に
修学旅行当日。