いつか…。





明日香は俺の唇に触れてきた。



俺は明日香を振り払う。



『なにやってんの?』



『うち…2番目でもええ
優羽の彼女にして?』



『はっ?意味分かんねーし。』



『月島さんの事好きでも
ええからうちのこと
好きでなくてもええから
彼女にして?お願い…。』



そう言って抱きついてくる明日香。


ふんわりと
シャンプーの匂いがする。


少し動揺する俺。



その時だった。



ガラガラっ。



保健室のドアが開いた。


そこに立っていたのは…




『荒木…なにやってるの?』



月島だった。