俺はどうしていいのか 分からなかった。 でも明日香も 悪い奴では ないのかもって 思えてきた。 『今だけだぞ…。』 そういって俺は ベットに座った。 『ありがと…。』 月島には 悪いと思ってる。 でもなんか ほっとけなかった。 俺はやっぱり 甘かった。 シーンとした保健室。 聞こえるのは雨音だけ。 『なぁ?優羽?』 甘えるような声で いう明日香。 『なに?』 するとまたしても…。