いつか…。




『ありがとう…』


そういいながら
更に泣き出す。


『どんだけ泣くんだよっ!』


『だって…だって…。』



笑いながら
月島を見てた。


こんなに泣くと
思わなかったけど
喜んでくれてよかった。



すると月島が



『あのね?
明日香が転校
してきて
荒木に一目惚れしたじゃない?』

うんと頷く俺。



『でね、あたし
ほんとに毎日が
不安だった
だって明日香
あたしと違って
美人だし
スタイルもいいし
荒木のこと
盗られちゃうんじゃ
ないかってすごく
不安だった…
でも荒木は
毎日あたしを
不安にさせないように
してくれてるのも
知ってたよ?
相沢くんに聞いちゃった。』



『俺がお前を
裏切るわけ
ないだろ?』