いつか…。




『おいおい!
恥ずかしいから
勝手にみせんなよっ!』



『ごめんね!荒木!
あたしが見たいって言ったの
でも小さい頃の荒木も
かっこいいね!』



と笑いながらいう月島。



少し照れくさかった。



そして俺は台所に向かい
冷蔵庫を開けて
秘密にしてたクリスマスケーキを
取り出した。



『やっぱりクリスマスといえば
ケーキだろーっ!』


ケーキは
月島の好きな
チョコレートケーキにした。



『わー!どこに
隠してたの!?
全然気づかなかった!』



『うわー!おいしそ!
母さんチョコレートケーキ
大好きなのよっ!』


となぜか
母さんもテンションが
上がっていた。




『母さんの為に
買ってきたわけじゃ
ないんだけど!』


笑う俺達。