いつか…。




『心配すんな!
あんな女に興味ないから!』



なんとか
不安がる月島を
安心させたかった。


口では
安心した風に
みせる月島だが
内心はすごい
不安なんだろうな。



そして
家に帰り
荷物を置いて
タクの家に向かった。



タクに相談しようと思った。


とりあえず
タクに状況を説明した。



『へー
あの転校生がねー
あの子は
俺らのクラスでも
噂になってるよ!
男子はお前らの教室まで
いって見たり、まっ!
俺も美人だとはおもうけど
タイプではないね。』



『月島がさー
不安がるんだよ』 



『月島さんも
その転校生が
美人だから
敵わないと思ってる
んじゃない?』



確かにそんなことを
言ってたけど。