俺はその拳を
腕で止めた。
『暴力ですか?
いいですけど負ける気
しないっすよ?』
そう言うと
『ちっ!まぁいいや
今回は勘弁してやるけど
あんま調子乗ってるようだと
次はただじゃおかねーから。』
と言って先輩二人は
帰っていった。
内心二人相手は
やばいと思ってた。
でも俺もあの先輩らの
事は前から気に入らなかったから
つい挑発してしまった。
でもこの事がきっかけで
大変なことになってしまった。
次の日、
学校に向かうと
玄関で転校生がいた。
昨日のこともあり
少し気まずかった。
すると転校生が
思わぬ事を口にする。

