いつか…。




『海、綺麗だね!』


俺の心を簡単に動かすのは
君しかいない。



『佐伯さん、あれ?
泳ぐんだ。』



眩しい小麦色の肌に
純白の水着が
際立って見える。


『うん!もちろん!
せっかくの沖縄なんだし
それにあたしは
外で部活やってるから
日焼けとか気にしないし!』



『そうなんだ、
水着も似合ってるね!』


可愛すぎて
思わず言ってしまった。



『そうかな?
ありがとう!』



そう言って彼女は
海へと駆け出した。




だめだ!可愛すぎる。


告白できるだろうか?



その夜、晩飯の
時間。



晩飯はホテルだから
バイキングだった。