いつか…。




周りをみると
荒木と女は
眠っていて
俺の横にも寝てる女。


一瞬、寝起きで
状況が把握出来なかったが
飲んでいたのを
思い出した。



今日が日曜日で
よかったとほっとする俺。


そして、俺の横で
眠っていた女に毛布を
掛けて家に帰った。



結局告白の
返事はしてないまま。



帰り道携帯を
確認すると
親からの電話と
佐伯さんからの
メールが届いていた。



寝ていた時間だったので
気づかなかった。


今日はありがとう!

という内容のメールだった。



そんな一行のメールだけでも
ドキドキしてしまう俺。


恋愛ってやつは
恐ろしい。



なんとも思っていない子に
告白されてもなんとも
思わないのに
好きな相手からだと
一行のメールだけで
こんなに気持ちが動くなんて。