話しそびれ、
うやむやになってしまったが
俺にとっては
好都合だった。
でもあんな
あっさり告白してしまう
この子を少しだけ
尊敬してしまった。
素直にすごいとおもった。
そして
飲み出す俺達。
数時間飲んでいると
俺の横に座ってた
女子が酔った勢いで
寄りかかってきた。
『おい、大丈夫か?』
そう聞くと、
『せんぱーいっ!』
と言いながら
抱き付き眠ってしまった。
はじめてこんな
女子と接近する俺。
振り払いたかったが
酔ってる人間に
そんなこともできず
起きるのをまっていると
いつの間にか俺も眠ってしまっていた。
目が覚めると
朝だった。

