『あー
暇だったから、
する事もなかったし。』
そういって
座ると
『相沢先輩ですよね?
たまに学校で見かけてます。』
と話しかけてくる女子。
佐伯さんに比べれば
今目の前にいる女子に
対して緊張のきの字もなかった。
『そーなんだ!
てかおんなじ学校なんだ。』
『そーですよー!
荒木先輩と相沢先輩は
学校でも有名ですから
今日はあたし嬉しいなー!』
なにがそんなに
嬉しいのか
理解できない。
同じ中学生だぜ?
と思ったら
さっきまで
同じ中学生に
ドキドキしてたんだった。
そんな感じで
4人で喋ってると
『てか
酒飲もーぜ?
ジャンケン負けた方の
ペア買い出しね?』
と荒木が言い出した。

