プルルル…
プルル…プツ!
『もしー?荒木?
今なにしてんの?』
『いまー?
1つ下の女の子と
デートしてる。』
そーだよなー。
こいつが休みの日に
女といないわけないか。
『忙しそうだから
いいわー。』
『てか今から
女の子もう一人くるから
お前もこいよ、
人数合わなくなっちまうから。』
普段なら
こんな誘い
断るところだが…。
なんか一人で
居たくなかったから
『おまたせ!』
荒木の家に
荒木と女子二人。
『おー!きたか!
てかお前が珍しいなっ』
そういう荒木。
荒木が珍しいと
思うくらい
今日の俺はどうかしていた。

