あたしは

周りを見渡すと、


目の前に

臣がいた。


行くしかないよね・・・?


あたしは

臣のもとへ

走った・・・。

『お願い!あたしと一緒に来て!』

あたしは、

臣の手を引っ張り走った。

「なんで・・・」



ゴールテープを切った。


見事1位でゴールしました♪