臣 楽しそぉ 臣はサッカーをしている時が 『一番かっこいい・・。』 あっ! やばっ! 本音出ちゃった>< 「え・・?何か言った?」 よかった 美沙には聞こえてなかったみたい。 『なんでもない・・。』 少しすると部活が終わった。 臣がこっちに走ってきた 「待ってて?一緒に帰ろう?」 『うん』 家隣だしいいよね・・・・? この選択が間違っていたんだ・・・。 明日の悪夢をあたしは 知らなかった・・・。