「つくまで寝てな・・・?」
『ぅん・・・そぅする・・・。』
でも・・・
あたしが寝たら美沙は
退屈じゃないのかな・・・?
「あたしの事は気にしなくていいからね?」
『ぅん・・・ありがとぅ。』
美沙は優しいなぁ・・・。
臣は今
授業中かな・・・?
あたし臣の事ばっかり
考えてる・・・。
昨日の事があったから
前以上にもっと
臣を好きになったんだ・・・。
あたしはいつのまにか
美沙に寄りかかって
寝てしまっていた。
「桃、大丈夫かなぁ?」
後ろの席から
美沙の声が聞こえたのは
気のせいだろぅか・・・?

