帰り道。
私と華ちゃんは、一言も話す事無く、ただひたすらに歩いた。
チラッと華ちゃんの方を盗み見したりさたけど、その表情は読み取れなかった。
…さっきの華ちゃんが、先生にミスコンの事を言った時の満面の笑みはなんだったんだろう?
そんな事ばかり気になって。
夕焼けの美しさなんて、目に入らなかった。
もしかして、華ちゃんは、私を助ける目的じゃなく、本当にミスコンに出たかったんじゃないか?
でもだとしたら、何で先生に直接
“私やりたいです。”と言わなかったんだろう?
加藤先生が怖いから?
言い出しにくかった?
ううん、華ちゃんはそんな事ぐらいで自分の考えを押さえ込んだりしない。
…じゃあ、何で?
考えれば考える程解らない。
“羅々はどうしたいの”
私…
私は…
一体、どうしたいんだろう?
…どうしたら良いんだろう?
私と華ちゃんは、一言も話す事無く、ただひたすらに歩いた。
チラッと華ちゃんの方を盗み見したりさたけど、その表情は読み取れなかった。
…さっきの華ちゃんが、先生にミスコンの事を言った時の満面の笑みはなんだったんだろう?
そんな事ばかり気になって。
夕焼けの美しさなんて、目に入らなかった。
もしかして、華ちゃんは、私を助ける目的じゃなく、本当にミスコンに出たかったんじゃないか?
でもだとしたら、何で先生に直接
“私やりたいです。”と言わなかったんだろう?
加藤先生が怖いから?
言い出しにくかった?
ううん、華ちゃんはそんな事ぐらいで自分の考えを押さえ込んだりしない。
…じゃあ、何で?
考えれば考える程解らない。
“羅々はどうしたいの”
私…
私は…
一体、どうしたいんだろう?
…どうしたら良いんだろう?


