次の日いつものようにお姉さんの所に行って撮影のためにメイクしてもらって、大人っぽい服に着替えて外に出ると。
「…終わった?」
そこには、いるはずの無い先生がいた。
「何で…」
“いるんですか”
続けて言おうとした言葉は打ち消される。
「終わったか聞いてるんだけど。」
私は疑問に思いながらも、はい、と言った。
すると先生は一言、行くよ、と言って私の手を取って出口に向かう。
「ちょ、撮影があるんですけど…っ」
先生は前を向いたまま、
「姉さんには話を通してあるから大丈夫。」
と言った。
…肝心の私は何も聞いてませんけど。
そう言いたい気持ちを抑えて黙ってついて行く。
先生は自分の車のキーをあける。
「…えっ、外に行くんですか?!」
助手席を開けた先生にそう聞くと。
「じゃあどこに行くの」
先生の、わけわからん、という顔に怖気づいて黙る。
「早く、乗ってくれる。」
私は渋々どこにいくのかも聞かされないまま助手席に乗った。
「…終わった?」
そこには、いるはずの無い先生がいた。
「何で…」
“いるんですか”
続けて言おうとした言葉は打ち消される。
「終わったか聞いてるんだけど。」
私は疑問に思いながらも、はい、と言った。
すると先生は一言、行くよ、と言って私の手を取って出口に向かう。
「ちょ、撮影があるんですけど…っ」
先生は前を向いたまま、
「姉さんには話を通してあるから大丈夫。」
と言った。
…肝心の私は何も聞いてませんけど。
そう言いたい気持ちを抑えて黙ってついて行く。
先生は自分の車のキーをあける。
「…えっ、外に行くんですか?!」
助手席を開けた先生にそう聞くと。
「じゃあどこに行くの」
先生の、わけわからん、という顔に怖気づいて黙る。
「早く、乗ってくれる。」
私は渋々どこにいくのかも聞かされないまま助手席に乗った。


