先生とシンデレラ

それからの私の日々は忙しいなんてものじゃなくて。

大変っていうか、体がおいついていかないっていうか。

とにかく、大変。

それだけだった。


「いいねー!最高」

そんな声に踊らされて。

クルクル表情をかえる。

その時の服に合わせて。

髪型に合わせて。

社会に合わせて。



あれから私は、お姉さんのところにお邪魔して、ポージングや、表情をおしえてもらっていた。

こう見るとお姉さんってすごい。

さすが、プロって感じ。