3.30からの恋、






自然と体を重ねた。


久しぶりでちょっと痛かったけど
しばらくすると快感にかわった。


「、、、二人とも初めてがよかったな」


リュウヤがふと、小さくつぶやいた。


一瞬、初体験の記憶が蘇る。


「、、、そうだね」


あたしはそれだけ言って
リュウヤを強く抱きしめた。


なんのためらいもなく。


本当に、この人なら大丈夫。


なんなんだろう。


この気持ち。




あたしたちはその夜、抱き合って眠りについたんだ。