自然と体を重ねた。 久しぶりでちょっと痛かったけど しばらくすると快感にかわった。 「、、、二人とも初めてがよかったな」 リュウヤがふと、小さくつぶやいた。 一瞬、初体験の記憶が蘇る。 「、、、そうだね」 あたしはそれだけ言って リュウヤを強く抱きしめた。 なんのためらいもなく。 本当に、この人なら大丈夫。 なんなんだろう。 この気持ち。 あたしたちはその夜、抱き合って眠りについたんだ。