話すことも合うようになり、毎日が楽しかった。
「…あっの…」
すると遙の相手……確か…、長谷川がいた。
「なに?」
「…文化祭にある男女のペアのイベントは…無くなった見たいです…」
「……長谷川…本当か?」
長谷川が文化祭のイベントが無くなったことを知らせてくれた。
「遙…俺…めちゃくちゃ嬉しいわ!」
「ただそれだけです!」
「長谷川…あとでメアドちょうだい」
すると長谷川は顔を真っ赤にして去っていった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…