彼の独占欲

部屋に着くと、

誠は、私にキスをした…

お互いがお互いを求めるように、だんだん深いものになっていった。

舌を絡めて、お互いの唾液が口角から漏れている…

はたから見れば、何ていやらしい状態なんだろう…


それでも、私たちは続けた。


そして、そのままベットへ…

誠の服を脱がされ、私は、生まれたままの状態だった。

恥ずかしくて、手で前を隠した。

「真子…心も体も俺のものだ。隠すな。すべて見せろ。
 全部愛してやるから…俺が…抱いてやるから。」

誠は、その言葉の通り、体中にキスを落とした、

魔法の手と外科の世界ではいわれている指で、体中をいじられる。


やがて、その手は、私の一番敏感なところに触れた…


「真子…とろとろだ。気持ちよくなってきたか。
 ここをいじるのも、真子の体をなめるのも、俺だけだ。
 いいな。他の奴に触らせんなよ」


そう言いながら、彼は、私に顔をうずめた…

指・舌が私の敏感なところをいじめる…

そのいじめ方が、私を感じさせる…