彼の独占欲

先輩が事務所に帰ってくる少し前に…

誠から、今日会いたいと連絡が来た。


今日は、予定では定時には帰れそうだ…

待ち合わせはいつものバー…



相変わらず、彼は飲んでいた。


彼と久しぶりのデートにうきうきしていた。

誠は何やら、そわそわしている…


「真子…今日は返さないから…」

そう言って、私に見せたのは部屋のカードキー。

私も、嫌じゃなかった…

誠とひとつになりたいと思った。


バーを二人で後にした…