彼の独占欲

私は、患者側の担当弁護士と面会。

患者側の弁護士の言った言葉は、私をびっくりさせた…

「今回に一件ですが、、病院としても騒ぎを大きくしたくないとのことで

 非を認めない上で、お香典としてお金を出すとのことでしたので、

 それで、解決をしたいと思いますが、いかがでしょうか?」


確かに、病院側から、お香典を出して、丸く収めてほしいとのこと。

医療裁判をする覚悟をしていた私は拍子抜けだった。


「分かりました、双方納得の上でしたら、今回の件はこれで…」


互いに同意書を交わし、今回の医療の一件は終結を迎えた。


あっけないことだった。