「尚斗!!チャンネル変えろ!!」 「…………」 不平不安はあるけどさ。 「じゃ、俺帰るな」 「セージもう帰えんの?」 「おう、今日親戚が来てるんだわ」 「そ、」 「…………」 「…………」 「…………」 「……なんだよ、その手」 両手をあわせ、おじぎをするセージ。 「冬休みの課題!!見せてくれ!!」 「…………」 「尚斗頼む!!俺の一生の願いだ!!」 「はぁ〜…」 お前はそのために、俺ん家に来たのかよ……。 「ちょっと待ってろ」 「尚斗〜!!」