次の日、燦々と照る太陽の下、俺達は遊園地にいた。 今日のメンバーは俺とセージ、七海と菜緒子と真壁。 この中に真壁がいるのが不思議だけど、まぁいい。 「七海の身長だと、乗り物にも限度があるな」 「ジェットコースターは乗れないね」 「てんとう虫は乗る!!」 「てんとう虫ジェットコースターね……」 さすがの夏休みともあって、人がたくさんいる。 「七ちゃん、尚斗兄からはぐれちゃダメだからね」 「うんっ!!」 「…………」 七海のお守りは俺なのかよ……。 「昼に合流って事でいい?」 「は…?」