心の中 ~あなたの本当の声を聴かせて~

また戻ってきて、


「これして寝なさい。後1時間は眠れるから。眠れなくても横になってなさい。それだけでもきっと違うから。」


渡されたものは氷が入った袋だった。


「どうしてこれを?」


「目、腫れちゃってる。それにさっき少し触らせてもらったんだけど、少し熱持ってるからこれで冷やしなさい。」


だからこんなに目が開きづらかったのか。


今日、仕事なのにどうしよう…。


とりあえず、腫れが引くことを願ってもう一度眠りにつくことににしよう。


そうして俺は再び夢の世界へと戻って行った。