心の中 ~あなたの本当の声を聴かせて~

でも西村先生が机をたたいた音によってさえぎられてしまった。


「ふざけるのもいいかげんにしろ!」


「ふざけてなんかこんなこと言いません。本気です。」


何で…何でそんなこと言うの?


話せと言ったのはあなたじゃない。


なのにどうして?


「お前はいつまでそうやって他人のせいにして生きていくつもりだ!悲劇のヒロインにでもなったつもりか?誰かと仲良くできないのも自分が弱いせ


「西村先生!いいかげんにしなさい!」


大塚先生が止めてくれた。


でも、もう限界だ。


息が苦しい。