心の中 ~あなたの本当の声を聴かせて~

そして先生の家に着くと、


「さぁ、上がって。」


「お邪魔します。」


「ちょっと待っててね。そこに座っていいから。」


そしてキッチンに向かった。


「はい、これ。よかったら飲んで。」


「ありがとうございます。」


私は一口お茶を飲んだ。


「何があったか話してくれるわね?」 


「はい。」


そして私はぽつりぽつりと話し始めた。


途中で泣いちゃってあまり話せなかったけど、先生は一生懸命聞いてくれた。


「そうだったの。辛かったね。よく頑張ったね。」


そして私を抱きしめてくれた。


先生はいつだって私のことを考えてくれる。


本当に先生には感謝してもしきれないくらい。