milk tea...




「任せとけ♪
またいつでも作ってやるよ」



「やったーっ!!!」



「これくらいで未菜が大喜びするなら喜んで♪」



「楽しみにしてるね!」



そう言って未菜は蓮の手を握った



「さっ早く帰ろう?」



「今日はやけに積極的じゃん?」



「たまにはこうゆうのもいいじゃーん♪」



「ふーん。
たまにはこうゆうのもありか…」



蓮は怪しげにそう言うと未菜の手をぐいっと引っ張った



「……え……?!」



蓮は未菜を自分の方に引き寄せるとキスをした



すると蓮の舌が未菜の中に入ってきた



「んっ…あっ…ッ…///」



未菜が苦しくなってきた時にようやく口が離れた