俺の手は
自然と胸のほうへ…


すると、
さっきまで甘い声を
出していた美咲は
急に慌て出した。


そんなコトは
カンケーなしに
胸を揉み続ける俺。


やっぱ見た目小さいから
胸も小さいな と
1人で納得していた。