君にありがとうを

翌日。10時。新宿駅

顔は載行く?」
せないでそのときの服を載せる主義だった私は顔も分からない人を待つ
いや・・・もう慣れたけど

「美光ちゃんかな?」
「はい・・」
「何処は?何処って言ったて決まってるじゃん
「この辺で安いホテルならあっちにありますけど・・・」
「え?あっはは・・・」
何?この人なんで笑ってるの?
「まぁカフェにでも行こうよ」
「は、はぁ・・・」
戸惑いながらも後ろについていき駅前のカフェに入る
「何か食べたいものとかある?」
「別に・・・」
「飲み物は?」
「紅茶・・・」
「了解!座ってていいよ」
この人、本当に意味分からない

「お待たせ!はい!紅茶」
「ありがとうございます・・・」
意味分からない人は私に紅茶を渡すと向かい側の席に座った
「俺、桜庭 光輝!宜しくっ」
「はい・・・・」

この人の第一印象は
意味が分からない人
だった