世界で一番君が好き

オレの叫び声に、看護婦さんが駆け付けた。



「大沢君は外に出てて」


看護婦さんに廊下にだされたまま、動けなかった。



ユミのお母さんも駆け付けた。






「・・・午前7時25分。ご臨終です」



病室の中から聞こえてきた。



オレは壁にもたれて泣き続けた。