気付けば、俺は砂浜で寝ていた。 なんで? 横には、あの図書館の子が寝ている。 あー、そっか。昨日あのまま寝てしまったのか。 携帯を見れば、時刻は朝の5時半。 外も、だいぶ明るくなってきた。 そろそろ杏樹を部屋に返さないと。 そう思っていると・・・・ 「ん…。」 杏樹が起きだした。 「…ココどこ?」 「砂浜」 「え!?」 俺を見てそーとービックリしたご様子だ。 無理もない。 「そろそろ、部屋戻った方がいいだろ?」 「・・・ん。」 こうして、俺たちは各合宿場へ戻った。