「清龍くん、起きなさい!!」
それでもまだ眠り続けようとする清龍くんの身体を志乃さんが揺する。
「……んっ」
あっ、起きた。
「奈々子ちゃん!!」
『ふぁーい!!//』
ボーッと見とれていたことを咎められたのかと思って一瞬ヒヤッとした後、メイクの指示だと気付いて道具箱を抱えて慌てて近寄る。
『……っ//』
「…………」
ベッドの上に座り込んだままの清龍くんに正面から穴が開くほど見つめられ、やりにくさを感じながらメイクを終えると、撮影スタッフと場所を入れ替わる。
カポッ。
スタッフの一人が無理やり清龍くんの口元にチョコレートを押し付ける。
「……んっ」
それをくわえた清龍くんはガシガシと頭をかいた後、前髪をかき上げた。
ギャー、せっかく苦労して直した寝癖が!!
パシャッ。
それでもまだ眠り続けようとする清龍くんの身体を志乃さんが揺する。
「……んっ」
あっ、起きた。
「奈々子ちゃん!!」
『ふぁーい!!//』
ボーッと見とれていたことを咎められたのかと思って一瞬ヒヤッとした後、メイクの指示だと気付いて道具箱を抱えて慌てて近寄る。
『……っ//』
「…………」
ベッドの上に座り込んだままの清龍くんに正面から穴が開くほど見つめられ、やりにくさを感じながらメイクを終えると、撮影スタッフと場所を入れ替わる。
カポッ。
スタッフの一人が無理やり清龍くんの口元にチョコレートを押し付ける。
「……んっ」
それをくわえた清龍くんはガシガシと頭をかいた後、前髪をかき上げた。
ギャー、せっかく苦労して直した寝癖が!!
パシャッ。

