こんなに長い文章を読んでくださってありがとうございます。
この小説をマリという子に読んでほしくて書こうと決め書きました。
私の過去。今まで嫌なことばかり。
親の離婚・DV彼氏・中絶・・・21歳にして色々な経験をしてきたと思う。
似たような経験をしたかたも多々いるかと思います。
私はいつもみんなの前では明るくしているつもりですが、見破る人は
ｶﾝﾀﾝに見破ってしまう。ﾜﾗ
そのときに学んだこと。それは・・・
《自分の信じられる人。1人でいいから、その子の前では強がらずに甘えてもいいんだよ》
ってこと！私には今、ゆりもゆきも近くにはいない。
だけどマリと出会い今唯一心を許せる存在になった。
マリはさやかのことをそうは思ってないかもしれない。けど、もし同じ気持ちでいてくれてるなら・・・
私の前では強がらず、いっぱい心配かけてくれればいいんだよ☆
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この話は本当にあった私の過去です。
少しつくったところも御座いますが・・・ほとんどが真実です。
ここまで読んでいただいて誠にありがとう御座いました。
また、ほかの事も後日書きたいと思いますので、そのときはまたよろしくお願いいたします。
―さやか―
