お風呂が沸いた
「お風呂はいって来な」
りゅうがそういうから、小さく頷いてお風呂場に向った
お風呂から上がって、りゅうが貸してくれた服を着る
洗剤のいい匂いがした
着てみると、少し大きくて引きずってしまう
でも、そのままりゅうの元にいくと、戻るなり、りゅうはまなをじーっとみた
「あの…」
まなが、あまりにもりゅうがずっとみるから恥ずかしくて声をだすとりゅうはちょっと焦ったように
「上がったか!」
って、何もなかったかのように言ったのがとても愛おしく感じた
りゅうもお風呂にはいり、上がってきて、だんだん眠くなってくる
とは、言っても当たり前だ
もう、時間は朝の4時を回っている
そりゃあ、眠くもなる
「そろそろ寝るか」
そういって、りゅうは隣のベッドがある部屋に行った
「布団とかこれしかないけど、これでいいよな?」
「えっ?」
