愛する人を守れなかった…15歳





「泣いてんの?」

りゅうは、ちょっと半笑いで言ってきた


ぎゅっ!


目の前がりゅうだった
りゅうが抱きしめてくれていた

「あの…」

「ごめん。でも、何かぎゅってしたくなった」

「あははは。」


まなは、思わず笑ってしまった