愛する人を守れなかった…15歳









りゅうとの出会いから、一週間がたった
部活を辞め、毎日毎日ずっと寝て、ご飯も食べず、夜だけ作ってくれるから食べて、また寝る
そんな日々が続いていた
親と顔を合わすのが嫌で、無言で、早くご飯を食べ出来るだけ早く1人になりたかった
そんな中、りゅうのことは気になっていた
でも、連絡先も知らなくて、家も行き方がわからない
そう簡単に会えるはずもなく。
でも、時間だけは過ぎていく
そのうち、家にいるのも嫌になって、川で時間を潰すために、寝ていたり
意味もなく歩いたり。
夜も意味もなく出歩いて